保育士の退職

保育士の退職理由ランキングTOP3【伝え方と転職に失敗しない方法】

悩む女性

保育士の退職理由はなに?

どうしてみんな退職をしてしまうの?

 

保育士の退職理由にはいろいろあります。

色々な理由で退職をした保育士さん。

そして、私が転職をした理由も踏まえて書いていきます。

taka

 

この記事では保育士の退職理由について書いていきます。

 

どんな理由があるのか?退職や転職を考えている方は参考にしてください。

保育士の退職ランキングTOP3【給料・人間関係・労働環境】

保育士の退職理由の中でも多いトップ3を書いていきます。

 

この順位は東京都福祉保健局、厚生労働省のデータを基本にまとめたものです。

 

保育士の退職理由TOP3

1.給料が低い

2.人間関係

3.労働環境

 

理由について書いていきましょう。

 

(参考:東京都「東京都保育士実態調査報告書」)

(参考:厚生労働省「保育人材確保のための『魅力ある職場づくり』に向けて」)

1.給料が低い【月給が低い・ボーナスが少ない】

保育士の給料は低いです。

 

地域によってことなりますが、月収は20万円にとどかない人が大半で、手取りになると15~18万円程度がきほんです。

 

東京や大阪、愛知、福岡など首都圏になれば最低賃金の関係で高くなりますが、田舎へ行くほど安くなります。

 

 

給料が低い以外にも昇給率に問題があります。

 

保育士は経験年年数によって給料があがりますが、1年間の昇給額が1,000円とか、3,000円とかそのレベルです。

 

つまり、がんばって10年勤務をしても、3万円程度しかあがらないため、いつまでたってもお金に悩むことになります。

保育士から違う仕事へ転職

結局保育士を続けず他の仕事へ転職をしてしまいます。

 

理由は簡単で、定時に帰ることができて、給料も上がるから。

 

そして、休みも安定してもらえるため、国家資格を持っている保育士さんが退職をしてしまうのです。

保育士から、違う仕事へ転職をすると驚くほどよかったという声もあります。

 

給料は保育士の転職理由の中でも必ず上位にありますね。

2.人間関係【職員同士・保護者・子供】

次に人間関係に悩んで退職をしてしまう保育士さんも多いです。

 

保育業界では有名なてぃ先生も提言しています。

 

人間関係で退職をする先生は驚くほど多いです。

 

陰湿ないじめなども当たり前のようにあり、それが原因で退職をする先生もたくさんいます。

3.労働環境【残業・労働時間・持ち帰り】

保育士の残業は驚くほどあります。

 

毎日のように残ってサービス残業、持ち帰って土日は仕事。

 

私も毎週のようにこんな生活を送っていました。

 

もちろん、お金なんていただけるわけではありませんので、心身ともに疲れ切ってしまいます。

保育士が転職に失敗をしない方法【退職理由を繰り返さないために】

次に保育士が転職に失敗しない方法を書いていきます。

 

私も3回転職をしていますが、実際に失敗をした経験もありますので、書いていきましょう。

退職理由を明確にする【履歴書・転職先を探すため】

保育士が退職をする場合は理由を明確にしましょう。

 

一番ダメなのは「なんとなく辞めたい」という理由です。

 

これは次の転職にも結びつきませんので、退職理由をはっきりとさせておきましょう。

 

また以下の点も大事です。

・希望する給料

・通勤時間をどれくらいかけるのか?

・どんな保育がしたいのか?

 

転職にあたってどのような理由で、どのようなことを求めるのかを明確にしておきましょう。

退職前に転職先を決める【足元を見られないために】

転職先は、退職前に決めましょう

 

退職をしてから転職活動をすると「足元を見られる」「採用を焦る」という悪循環が起こります。

 

退職をすると、妥協が生まれてしまいますので転職活動をするならば、退職をする前にしておきましょう。

 

転職先が決まらなくても、今の保育園へ勤務をしておけばお金をもらうことができますので、気持ちに余裕が持てます。

紹介型の転職サイトを使う【内部情報を手に入れる】

紹介型の転職サイトをつかいましょう。

 

転職をするということは、退職をする理由を解消したいと思っています。

 

転職エージェントを使えば、内部情報、給与や待遇など求人票や面接ではわからない内容も教えてもらえます。

 

つまり、転職をする理由を解消することができるのです。

3か月くらいかけてじっくりと探す【転職先を比較する】

あせって転職をきめないことです。

 

おちついて転職活動を行いましょう。

 

転職活動を成功させるコツは「準備」です。

 

最低でも1ヶ月~3か月くらいは期間を持って転職活動に取り組むべきですね。

保育士の退職の伝え方【転職先が決まってから伝えよう】

次に退職の伝え方です。

 

転職先が決まったら以下の2つの流れでいきます。

退職願いを提出する

保育園の園長先生に「退職願い」を提出しましょう。

 

退職を申し出るということになります。

 

理由を聞かれたり、時には引き止めもありますが「次が決まっている」としっかりと退職の意思をしめしましょう。

退職時期を伝える

次に退職の時期をつたえます

 

多くの場合は3月になりますが、保育園の就業規則にそって転職を申しでましょう。

 

法的には2週間となっていますが、最低でも1ヶ月前には申し出ましょう。

保育士の退職理由ランキングのまとめ【転職を決めてから】

保育士の退職理由ランキングを紹介しました。

 

どこの仕事でも退職や転職というものはありますが、保育士は離職率も高く10.3%というデータが厚生労働省からでています。

 

理由はそれぞれありますが、転職をするならばその理由が解消をされる場所へ行きましょう。

 

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